募集期間
2018年12月1日(土) から
2019年1月31日(木) まで

コンクールについて

このコンクールは「目に障がいがある方」が日々感じていらっしゃる日常の出来事を川柳で表現することで、当事者の方だけでなく社会全体で共感できることを目的としております。

普段から思っていてもなかなか言えないことを川柳で表現することで、自分と周囲の相互理解を深めるきっかけにしてもらいたい。また、川柳にユーモアのエッセンスを加えることで、自分の気持ちも前向きにしてもらえれば、という思いを込めています。

視覚障害に因んだテーマを、それぞれの視点で川柳にしてご応募ください。

作例紹介

死ぬまでに
妻とやりたい
二ラメッコ

死ぬまでに見えたらいいな妻の顔 
死ぬまでにもしもこの眼に光が戻ったら、妻ともう一度ニラメッコをやりたいな。ニラメッコしましょもしも光が戻ったら。山本進 様見えにくさを感じている方部門/ロービジョン/男性

だれにでも
未来とやらは
見えにくい

視覚障害の有無に問わず、未来は見えにくいもの。だれもが生きづらさを抱えうる時代だと思い、詠みました。金子あつし 様見えにくさを感じている方部門/ロービジョン/男

危ないと
言ってるあなたが
お邪魔です

自分や子供が杖にぶつかりそうになっての危ないは毎回不愉快です。危ない危ないと言われ続けるとへこみます。物事どちら側からみるかで言い方って変わりますよね!川口育子 様ロービジョン/女性

秘密事
何でも知ってる
盲導犬

盲導犬と歩いている人は、何でも盲導犬に話しかけているのをよく見ます。嬉しい事や悲しい事も。時には愚痴を言ったり。盲導犬は他人に言う事なく、笑顔で聞いています。富士ハーネス大 様訓練指導員/男性

サングラス
決まってるけど
今は夜

暗闇のサングラス、気になる方もいるようです。すなふきん 様その他/女性